米国にある給与計算代行サービスの大手ADP社が週末の米雇用統計を予想するもの。
米国雇用統計の前哨戦、
とは名ばかりのまったく当てにならない指標。
予想的中率はおそろしく低い。
そのくせ、
未だにマーケットはこの結果に反応するという曲者指標。
ADP結果と週末の雇用統計の予想が一致しているとき、
その方向にドルが売買される傾向があると言われる。
ってディスリまくってたらある日・・・
「ADP雇用統計、レポートの発表を一時停止」(22年7月5日報道)
まじで!?
22年7月ー8月はレポート出さないそうです。
(もうこのまま消えてくれてもええ・・)
ということで、
生まれ変わったADPを楽しみに待っていきましょう。
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予想の的中率は毛利小五郎の推理の的中率と同等。
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