どーも!
投資ファンドの元アナリスト Nyaoです!
“子育てとFX”のコーナーでは
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そんな方向けに、
実際に子育て真っ只中のトレーダーNyaoが実体験をもとに
育児とFXをどうすれば両立できるか?をテーマに
時間の節約、お金の節約に関する有益な情報をお届けしていきます!
それでは参りましょう!
今回のおすすめグッズ
今回はB型ベビーカーのおすすめグッズをご紹介していきます!!
私のおすすめはズバリ!cybex社のLIBELLE(リベル)ですね!
おすすめする理由
このグッズをおすすめしている理由を簡潔にまとめていきます!
理由1:驚くほどコンパクトに折りたためる!!
ベビーカーを選ぶ際、「なにか一つの判断基準だけで決めるなら?」と問われれば真っ先に選びたいのがコンパクトさ。
一般的に、B型ベビーカーは生後半年を過ぎたあたりから2歳ぐらいまで使えるので、そこそこの長期投資目線で購入する必要があります。
特に、1歳を過ぎたあたりから、ベビーたちはキッズになり、運動量が劇的に増えます。
もう、とにかく暴れまわるようになりますね。
そんな中、健診とか予防接種とかでちょっと狭めの町医者に行く機会が増えてくるんですが、そんなときにベビーカーの駐車スペースって結構限られてるんですよ。
そして、そういう町医者に限って絶対張っているのが
「ベビーカーは必ず折りたたんでください」って張り紙。
病院に限らず、外出先ではベビーカーをたたまないといけないシーンが増えてきます。
しかも、子供はだんだん、ベビーカーから降りると暴れまわるようになるんで、子供から目を離さずに、なるべく早く、ササっと折りたためるベビーカーが理想的。
その意味ではこのリベルは、2アクションで折りたためる点がほんとに優秀。
両手のボタンをおしながら、前に折りたたむだけでアクション終了。
さらに、畳んだあとにびっくりするぐらい小さくまとまるんで、
玄関とか車/タクシーのトランクとか町医者の駐輪場とか、狭い場所でも気にせず置けるようになります。こんな感じ↓
あと、保育園でも駐輪場スペースの取り合いになる中、このリベルは小さな隙間でもスッと収まってくれるので非常に助かってますね。
そんなわけでうちの主戦力ベビーカーとなっております☺
(さすがに自転車のかごにいれたことはない)
理由2:とにかく押しやすい!
我が家ではA型ベビーカーは4サイクルのダブルタイヤを使ってました。
ダブルタイヤは安定性・安全性が高い代わりに動作性が低いんです。
A型ベビーカーを使ってたころは、ベビーもまだまだ小さく、活発度もそこそこなので、安全最優先でベビーカーを選んでましたが・・・
ダブルタイヤは正直、めっちゃ押しづらいです・・。特にカーブのとき。
あと、左右で高低差がある道路を進む際も、低い側に重心が偏るので腕に相当負担がかかりました。
この反省を生かし、B型ベビーカーでは断固として、操作性を重視して、選択したわけですが、この選択は本当に正しかったと今でも思っています。
段差も楽々乗り越えられるし、カーブも対応しやすい。
あと、リベルは全体的に車体も軽いので、腕や腰への負担も少ないです。
さらに!
リベルのブレーキは車輪ごとにストッパーがついているタイプではなく、
足でバチンと切り替えられるオンオフ式なので、とにかくストップ&ゴーの切り替えがスムーズ。
総合的に見て、操作性バツグンのB型ベビーカーだと思います!
理由3:下の荷物入れのスペースがちょうどいい!
子供連れのお出かけでは、とにかく荷物が増えやすいです。
おむつとか子供用のお茶とか、お手拭き、おやつ、靴や汚れたとき用の着替えにだっこひもなどなど。
とにかく、持っていくべき荷物が多いんです!
私も子供が小さいころはリュックサックを背負ってベビーカー押したりしてましたが、だんだん、腰がきつくなってきて(子育てはほんとに腰にきやすい)移動中へとへとになっちゃうんですよね。
そんなときに、ベビーカーの下の荷物入れを使うわけですが、リベルのベビーカーはこの荷物入れのスペースが本当にちょうどいい。
邪魔になるほど広すぎず、サッと荷物を取り出せるほどには広いといった感じ。
しかも、この神スペースにぴったり収まってくれる神リュックなんかもあります。↓
ほんとありがたいです。
その他にもベビーカーの付属品として優秀なアイテムが沢山あるので、次項でご紹介もしていきますね!
関連商品
今回ご紹介したグッズを私が購入した際、セットで使うと便利だったアイテムなどをご紹介します!
・リベル専用バンパーバー:ベビーが万が一ベルトをすり抜けた場合の飛び出しを防止できます。今回紹介したリベルB型ベビーカーにこのバー専用の穴があり、カチッとはめて使います。
・ベビー用レインカバー:雨の日だけでなく、肌寒い日にも使える優れもの。胸から足先までしっかり覆えるので、防寒具としても使えます。
・ベビーカーサンシェード:ベビーカーに乗っていると(親が想像しているよりも)日焼けをするらしく、我が家では慌てて買い足しました。最初から装備できていると真っ白な赤ちゃん肌を守れます。
・ベビーカーアンダーバッグ:これを使えば荷物置きスペースをさらに拡充できます
・ベビーカーオーガナイザー:お出かけグッズをひとまとめに収納できる優れもの。上記のハンモックなどとも併用できるので、ベビーカー周りの収納スペースを十分に確保できます。
・スマホケース(ショルダータイプ):ベビーカーの荷物置きに手を伸ばさなくてもスマホを容易に取り出せるのが便利。ベビーのかわいい寝顔や仕草を見逃さず素早く撮影モーションに移れます。
・だっこひも(スリングタイプ):通常のだっこひもよりも簡易なつくりなので、折りたたんで仕舞えば、ベビーカーの収納スペースに余力を残せます。軽いのでつけっぱなしで散策も可能です。
・日傘(サンバリア社):サンバリア社の日傘は完全遮光で紫外線、赤外線、可視光線など、地上に届く全ての光を100%カットしてくれるのが強い!だっこひもの時もベビーカーの時も、日差しが強い日はこの日傘は必須アイテム。
・キッズリード:どんどん活発になるキッズは散歩中に急に親の手を振り切って走り出します。危険を避ける意味でも、さりげなくハーネスをつけておくのがおすすめ。
・ベビー用ヒザ当て:室内でのハイハイ用に使えるだけでなく、外出時にズボンの下に着けておくと、こけたときのケガを防止できます。
・保育園バッグ(ボストンバッグ型):今回紹介したB型ベビーカーの荷物置きにちょうど入るサイズのバッグ。なるべく荷物が入って取り出しやすいものを選んでます。主に通園時に利用。
・ベビーカードリンクホルダー:ベビー用のドリンクを毎回下の荷物入れから取り出すのは面倒です。このホルダーを使えばその手間を省けます。スマホも格納できるので、一粒で二度おいしいアイテム。
・ストローマグ:上の”ベビーカードリンクホルダー”にちょうど入るサイズのベビーマグカップ。中のストローに重りがついているので、中身が少なくなってもベビーが残りを最後まで飲めるのが特徴。外出用に便利です。
ストローマグ専用のストロークリーナー:上のストローマグを洗う際、このクリーナーを使えば、ストローの隅々まで楽々お掃除できます。
・シューズクリップ:ベビーカーに乗ったベビーはことあるごとに靴を脱ごうとするので、乗車時はこのクリップで靴をベビーカーに止めておくのがいいですね。
・チェアベルト:外出先のレストランのハイチェアーや公園のベンチ、帰省先のイスなど、ベビー転落用の仕様になっていないイスに多々遭遇します。そんなときはこのベルトを取り付けてベビーの転落を防ぎましょう。
・バナナホルダー:外出時のベビーの栄養補給はバナナがおすすめ(喜ぶのうちの子だけ?)。このホルダーに入れておけば、型崩れしないので安心してバッグにいれておけます。
・キーフック:ベビーカーで出かける際、意外と忘れがちなのがキーケース。せっかく玄関まで来たのにキーケースを忘れてまたリビングに取りに戻る羽目に・・なんてことも。玄関にこのキーフックを備えておくとベビーカー周りの準備が済んだ後、スムーズに外出できます。
・ドアストッパー:玄関扉の下側にこれをつけておくと、ベビーカーの出し入れに便利です。扉を支える耐久力に優れており特におすすめ。
まとめ
本日の内容は以上です!
ということで・・・
この記事をご覧になった方は
ぜひぜひお待ちしております(結局最後は宣伝かいっw)
ってなわけで、それではまたお会いしましょう♪
See You(‘ω’)
文責:Nyao
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