どーも!
投資ファンドの元アナリスト Nyaoです!
“子育てとFX”のコーナーでは
育児が忙しすぎてFXに集中できない!
育児にお金がかかりすぎてFXの軍資金が作れない!
そんな方向けに、
実際に子育て真っ只中のトレーダーNyaoが実体験をもとに
育児とFXをどうすれば両立できるか?をテーマに
時間の節約、お金の節約に関する有益な情報をお届けしていきます!
それでは参りましょう!
忙しい方のための”子連れで楽しめる”おすすめルート
この記事をご覧の方は、とにかく育児で時間に追われている方が大半だと思いますので、
私が実際にディズニーランドにベビーとともに調査に行った結果、得られたおすすめルートをご紹介していきます!
行く日が決まったらまずやるべきこと
ディズニーチケットを購入し、ランドへ行く日が決まったら、
まずやるべきは、当日のレストランの予約。
ここを怠ると当日、結構苦労します。
おすすめは後述の和食レストラン北斎ですが、1か月前から予約殺到なので、Web上での予約争奪戦を事前に制しておくようにいたしましょう。
ここでしっかり席を抑えられると、このあとの戦いが有利になります。
入場前の準備
入場前から勝負はすでに始まっています。
朝食は事前に済ます
舞浜駅周辺から激コミでベビーが結構つらい時間が続いてしまうので、可能であれば、ディズニーランドには車/レンタカーで向かうのがおススメ。
社内でベビーの朝食を済ませてしまえればベスト。
また、園内での食べ物・飲み物は非常に高く、入手に時間もかかるので、もし園内フードに強いこだわりがなければ、駐車場に向かう前にあるコンビニで、パパママも朝食は済ませてしまいましょう。(赤ピンのところにセブイレがあります)
入場チケットと専用アプリのダウンロードも必ず事前に
入場時もたつくと時間がもったいないです。準備してから臨みましょう。タイムイズマネー!
モデルルート(1歳前後のベビーをイメージ)
入場前の行列待ち中に、ベビーの朝食を済ませる
まだ、ベビーの朝食が済んでいない方はここがラストチャンス!園内では、ベビー連れだと食べる場所や時間に結構困るので、行列の待ち時間を利用して、抱っこひもやベビーカーの上でササっと朝食を済ませてしまいましょう。
開園と同時に入場。
ベイビーの初回入場時にはディズニー・デビューシールが記念としてもらえるのでお忘れなく!
園内ベビーカーを入手&コインロッカーに荷物を預ける
入園したら正面右側にあるベビーカーレンタルのところへ向かいましょう。ここでディズニー仕様のベビーカーを借りることができます。
※園内でのベビーカー盗難が多発しているようなので、ここではレンタルをおすすめしています。
また、ベビー用の荷物が多い場合は、ベビーカーレンタルスペースの近くにコインロッカーがあるので、ここで重いものは預けてしまいましょう。
※このとき、この記事で紹介しているリベルのベビーカーだと、コンパクトにたためてランド内のロッカーに仕舞えます。要はこのタイミングで、ベビーカーの乗り換えができるということですね。
まずはトゥーンタウンへ
ベビー連れで最優先すべきは、ベビーが楽しめる場所を探すこと!
色んな乗り物やアトラクションを試しましたが、やはりトゥーンタウンで暴れまわるのがベビーはお好きらしく、最初の目的地にするのがおすすめ。
道中、チュロスやポップコーンなどを買って楽しみながらいけるとベスト。
ワールドバザールから入って右側へ。
トゥモローランドを抜けてトゥーンタウンに向かうイメージです。
途中、ベビーセンターがあるので、必要に応じてここでオムツ替えや離乳食などをあげることもできます。初めての方は道中、ベビーセンターの場所を把握しておくのが良いです。
トゥーンタウンにはミッキーの家もあり、ベビーと写真を撮れると一生の思い出になります。
ただ、主役はあくまでミッキーなので、写真のピントはベビーではなくミッキーに当たります。この点、ゆめゆめご理解の上で写真撮影に臨むようにしてください。
トゥーンタウンに飽きたらファンタジーランドへ
ベビーが飽きてきたら、次はファンタジーランドへ向かいます。
このあたりで12時ぐらいになってきていると思いますが、お昼は少し遅い時間にするのがいいですね。レストランに入るだけで行列に並ぶはめになって、時間を大幅ロスしかねないので・・。
ファンタジーランドでは、ポップコーンやチュロスなどパッと買える軽食が沢山売られているので、そこで小腹を満たしながら、イッツ・ア・スモールワールドやシンデレラ城などを回りましょう。
お昼を過ぎてくると、ベビーが少しずつ電池切れになって、ベビーカーでスヤスヤ寝始めたりするので、そうなってきたら、ランド中央を縦断し、ワールドバザールへ・・。
お昼は北斎のレストランがおすすめ
ベビー連れで入るのにもっともおすすめなのはレストラン北斎。
和食のお店で、ベビーが食べられるメニュー(うどんなど)が豊富です。
値段もディズニー価格にしてはリーズナブルで、場所はワールドバザールの付近にあります。
入場時に荷物を預けたロッカールームにも近いので、ここで必要に応じて物資を補給するようにしましょう。
おやつやお茶が切れかけならロッカーから追加。
思ったより寒かった場合は、アウターをロッカーからピックアップ。
この補給ができる点もありがたいのが北斎の強み。
ただ最大の注意点は、北斎は予約必須であるという点!(前述の通り)
席を抑えられていれば、パパママもここで一息つけます。
この小休止が後半戦に向けて非常に大事な布石となります。
食事がすんだら、シルエットスタジオへ
初めての方は、この後、シルエットスタジオに向かうのがおすすめ。
ベビーの横顔を切り絵で作ってくれるという、なんとも素敵なスタジオです。
非常に良い思い出になるので、ぜひのぞいてみてください。
ワールドバザールでお土産巡り→退園へ
「え?もう?」と思われるかもしれませんが、この時点で17時近い時間になっていると思います。
ベビー連れなので帰宅ラッシュに巻き込まれないよう、早めにランドを出る必要があります。
このルートだと、ワールドバザールに到着しているので、ここでお土産巡りをするのが時間の効率は非常に良いですね!
モデルルート(ベビー1歳半以上~)Coming Soon
うちのベビーがどんどん大きくなってきたら、1歳より上のベビー向けおすすめルートも追記していきたいと思います!
おすすめアイテム
事前にサクッと入手できるおすすめのディズニーアイテムもご紹介!
ディズニーなりきりパーカー(プーさんver):うちのベビーの標準装備はこれでした。本当にかわいい。ランド内にはダッフィー姿のベビーがあふれてるのであえてうちはプーさんで攻めてみました!
ミッキー シャインズ スウェットシャツ:パパママは落ち着いた大人な雰囲気を醸し出しつつ、ディズニーを楽しむ心を忘れないシャインズスウェットシャツがおすすめ。ユニクロで買えます。
関連商品
今回ご紹介したグッズを私が購入した際、セットで使うと便利だったアイテムなどをご紹介します!
東京ディズニーリゾート 完全ガイド:当日は調べている暇は一切ないので、ディズニーの必要知識をこの本からしっかり学び、頭に叩き込んでおきましょう!
まとめ
本日の内容は以上です!
ということで・・・
この記事をご覧になった方は
ぜひぜひお待ちしております(結局最後は宣伝かいっw)
ってなわけで、それではまたお会いしましょう♪
See You(‘ω’)
文責:Nyao
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