どーも!
投資ファンドの元アナリスト Nyaoです!
“子育てとFX”のコーナーでは
育児が忙しすぎてFXに集中できない!
育児にお金がかかりすぎてFXの軍資金が作れない!
そんな方向けに、
実際に子育て真っ只中のトレーダーNyaoが実体験をもとに
育児とFXをどうすれば両立できるか?をテーマに
時間の節約、お金の節約に関する有益な情報をお届けしていきます!
それでは参りましょう!
今回のおすすめグッズ
今回のおすすめグッズはこちら!!
・ナイスベビー ベビーベッド:ベビーが1歳半になるまでの間、レンタルで使用していました。決め手は市販のベッドマットのサイズとぴったりのベッドサイズ(縦横幅)になっていたこと。そして床板の高さを手動で変えられる点を特に意識しながらベビーベッドを選定しました。詳細は次項を参照。
・ブーリ ベビーベッド(ナッティ):こちらはベビーが1歳半を過ぎたころに購入。レンタルから購入に変えた理由や、海外製に変えた理由は次項で詳しく解説していきます。
レンタル→購入、国内製→海外製の切替タイミングを何で判断したか?
一言でいえばベビーの成長に合わせて切替を判断しました。
つかまり立ちが最初のきっかけ
詳細を書いていきますと、うちの子の場合、1歳になる手前ぐらいからつかまり立ちを始めたので、その頃からベビーベッドの床板の高さを最下段まで下げるようにしました。
ベビーがつかまり立ちした勢いでベッドから転落してしまうのを防ぐためです。
ベビーは頭が大きいので、床板が高いとつかまり立ちの勢いで、持ち手を軸に回転して、ベッド外に転落してしまいます。
このリスクを回避するために、まずは床板の高さを調整できるベッドを選びました。
ただ、これはまだ序章にすぎないのです・・。
よじ登りの初動を見せ始めたら海外製へ
つかまり立ちをしたと思ったら、次はベッド際のよじ登りを始めます。
本当にベビーの成長って早い。
まさにこんな感じ↓
うちの子だと大体1歳半になるころでした。
こうなると、床板をどれだけ下げていても、中段の柵に足を引っかけてどんどん上に登れてきてしまうんですね。
そこで登場するのが海外製のベビーベッド。
なんでここで海外製?と思うかもしれませんが、実は国内製のベビーベッドにはもれなくこの中段の柵がついてしまっているんです。
これが結構我が家でも頭を悩ませた点で、中段の柵がないベビーベッドを探していたら、最終的に海外製に行きつきました。
けどこれも、いずれはベビーの身長が伸びてくれば、越えられてしまう壁なので、この先どうしようか・・と悩んでいたところ、思わぬ解決策が!
今回紹介したBooriのベビーベッドだと、ベビーの成長に合わせて、ベビーベッドを変形させられるのです。
ベビーの身長的に柵では守れなくなったら、思い切って柵の低いベビーベッドに変形。
大体2歳から5歳にかけて、と対象年齢が出ていますので、我が家の目標もこのあたりに設定。
さらにBooriのベビーベッドは最大7歳ぐらいまで使えるので、先5年以上使うなら、レンタルよりも購入の方が資金効率もいいなということで、この時に購入を決意!
結果的にレンタルから購入への切り替えタイミングは、ベビーがよじ登りの初動を見せ始めた頃、というのが我が家の最適解となりました。
もちろん、お子様の成長に合わせて切替時期を検討いただくのが一番だと思うので、この記事のタイミングはあくまでご参考として見ていただければと思います!
関連商品
今回ご紹介したグッズを私が購入した際、セットで使うと便利だったアイテムなどをご紹介します!
まとめ
本日の内容は以上です!
ということで・・・
この記事をご覧になった方は
ぜひぜひお待ちしております(結局最後は宣伝かいっw)
ってなわけで、それではまたお会いしましょう♪
See You(‘ω’)
文責:Nyao
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