どーも!
投資ファンドの元アナリスト Nyaoです!
“子育てとFX”のコーナーでは
育児が忙しすぎてFXに集中できない!
育児にお金がかかりすぎてFXの軍資金が作れない!
そんな方向けに、
実際に子育て真っ只中のトレーダーNyaoが実体験をもとに
育児とFXをどうすれば両立できるか?をテーマに
時間の節約、お金の節約に関する有益な情報をお届けしていきます!
それでは参りましょう!
Nyaoのおすすめ絵本
今回のおすすめ絵本はこちら!!
楽しんで読める絵本
おうたえほん:10種類ほどの音楽が流れる絵本で、親子で楽しく歌いながらページをめくるのは本当に楽しいです。おすすめの一曲は、「まぁるいたまごがぱちんとわれて、なかからひよこがぴょっぴょっぴょ」ってやつで、ほんまにもうかわいすぎるやろ!!
きらきらぴかぴか:各ページにラメのような光る物質が含まれていて、キラキラ輝いています。これがベビー的にはぐっとくるようで、読みだしたらしばらく離さないほどの熱中度合い。1歳なりたてぐらいが一番ハマっていました。
いないいないばあ:1歳半ぐらいになると、自分でいないいないばあをし始めたんですが、その時ぐらいから、この本が大ヒット。各キャラクターがかわいらしい姿でいないいないばあを繰り出してくれるハートウォーミングな一冊。
がたんごとん がたんごとん:明らかにトー●スを意識したような表紙ですが、トーマ●は出てきません。列車に興味を持ち始めたのも1歳半すぎた頃ぐらいで、この本も急に読み始めるようになりました。
じゃあじゃあびりびり:オノマトペ(擬音語・擬態語)についてイラストで学べる本。自動車のイラストにはブーブー、踏切にはカンカンなど、日常でよく耳にするシーンであふれており、ベビーが散歩をし始めた1歳すぎた頃ぐらいからこちらも急に興味がわいてきた様子。今では我が家のベストセラーに。
やさいさん:土の中にうもれた野菜をひっこぬくと色んなドラマが楽しめる、なかなかに深い絵本。「やさいさん、やさいさん、だぁーれ?」と言いながら読んであげるとベビーはとても喜びます。
ぼうしとったら:やさいさん、とめっちゃ似てます(作者一緒やからね)。老若男女や色んな動物が帽子を取ったらどんな実態がその中に隠されているのか?読み解き要素が深い一冊です。
知育絵本シリーズ
いまなんじ?:時計のイラスト付きで、時計や時間について学ぶ本。
※この本に、東京時間・ロンドン時間・ニューヨーク時間についての解説はありません。
せかいのこっきえほん:世界の国旗について学べる本。我がベビーには当然ながらFX主要通貨国の国旗だけはもれなく教えて・・・ゴホンゴホン
あ・い・うのえほんどうぶつ:あいうえお順に、イラスト付きでどうぶつが紹介されていく絵本。中には結構珍しい動物も含まれていて、「この頭文字で動物当てるのはたしかに難しいな」と親にもその苦労が伝わってくる絵本。
いろいろなかたちのえほん:形ごとにカテゴライズされていて、その形に当てはまるものを紹介していく本です。これもイラストが多くてベビーの知育には適している本ですね。
1・2・3かずのかぞえかたえほん:りんごが一つ、りんごが二つ・・のように、どんどん数がふえていることが視覚的にわかる本になっています。また、人とりんごでは数える時の単位が違うことも学べる良い絵本です。
こちょこちょごろごろ:あまり知育絵本っぽくなくて、むしろ、「こちょこちょー!!」とかベビーと一緒にやって楽しむ本として使ってました。本来の用途よりも楽しんでるかも。
いろんないろのえほん:知育絵本の中で、我が子の最もお気に入りの一冊。バナナのイラストのところで「ばなな!!」と叫んだときは感動しました。未だに、青色のページで「あか!」と叫んでいるので、ここは今後の課題です。
病気や歯磨きについて学ぶ本
くちからはいりやすいウイルスのはなし:うちの子は未だに最後まで読破できていませんが、内容は非常に大事な話が書いてあります。人間がどのように体調を崩すのか?そのメカニズムがベビーでもわかるようにイラストで解説されています。
超お得な福袋
絵本福袋(こども古本店):誰もが知ってる絵本たち22冊をセットで購入できる便利な福袋。1歳後半ぐらいから急にベビーの絵本への興味が強くなり、一気に絵本のストックが尽きてしまうので、そういうときにおすすめのセット。
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おすすめする理由
このグッズをおすすめしている理由を簡潔にまとめていきます!
関連商品
今回ご紹介したグッズを私が購入した際、セットで使うと便利だったアイテムなどをご紹介します!
まとめ
本日の内容は以上です!
ということで・・・
この記事をご覧になった方は
ぜひぜひお待ちしております(結局最後は宣伝かいっw)
ってなわけで、それではまたお会いしましょう♪
See You(‘ω’)
文責:Nyao
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