どーも!
投資ファンドの元アナリスト Nyaoです!
“子育てとFX”のコーナーでは
育児が忙しすぎてFXに集中できない!
育児にお金がかかりすぎてFXの軍資金が作れない!
そんな方向けに、
実際に子育て真っ只中のトレーダーNyaoが実体験をもとに
育児とFXをどうすれば両立できるか?をテーマに
時間の節約、お金の節約に関する有益な情報をお届けしていきます!
それでは参りましょう!
今回のおすすめグッズ
今回はキッチン周りの収納でおすすめのグッズをご紹介!!
私のおすすめはズバリ!日立の冷蔵庫(R-Hタイプ)です!
その理由とは・・・?
おすすめする理由
このグッズをおすすめしている理由を簡潔にまとめていきます!
理由1:横幅スッキリ!けど容量はどっしり入る!
最初の注目点は横幅60cmというスリム度合。
キッチンはなにかとスペースを取られる場所なので、スッキリ縦長に収まってくれるのは大変ありがたいです。
また、収納できる容量は470Lと、充分すぎるほどの収納力。
ベビーフードをはじめとして、とにかく冷蔵庫が圧迫されやすいのが育児期間。
スリムで大容量は本当にありがたい存在です。
理由2:「特鮮氷温ルーム」「新鮮スリープ野菜室」が優秀
この冷蔵庫には、冷蔵室・冷凍室のほかに、「特鮮氷温ルーム」や「新鮮スリープ野菜室」なる優秀な空間が搭載されています。
まず、「特鮮氷温ルーム」は、「肉や魚を強めに冷やしておきたいけれども、冷凍まではしたくない」というニーズに応えてくれるスペースになっていて、乾燥を抑え、凍らせない約-1℃でおいしく保存できる空間になっています。
特にお肉ははスペースを取りやすいので、生協やイオンネットスーパーで食材をどっしり受け取ったら、まずはこの場所にぶち込んで、メインスペースをスッキリさせる、なんてことも可能です。
また、最下段にある「新鮮スリープ野菜室」を使えば、野菜のみずみずしさを長持ちさせることができます。※以下、難しい科学的な説明は日立さんのHPから抜粋
~プラチナ触媒(ルテニウム配合)が野菜などから放出されるエチレンガスやニオイ成分を分解し、炭酸ガス濃度を高めることで野菜の気孔が閉じて呼吸活動が低下。眠らせるように保存し、栄養素の減少を抑えます~(BY 日立)
調理にとにかく集中したい中、食材の収納スペースや保管方法の問題で悩むのは時間ももったいないので、この冷蔵庫で早めにこの問題を解決してしまうのがいいですね。
実際に、この冷蔵庫を搭載してから、我が家では
「どこにこの食材入れるねん」問題が減って、ストレスが大きく軽減されました。
理由3:冷蔵室内の構造を自分でカスタマイズできる
「今日は鍋を冷やしたいから、大きめのスペースが欲しいなー!」なんてときは、
冷蔵室内のプレートを自身で組み替えて、適切なスペースを生み出すことができます。
高さも細かく調整できるので、日々の料理に合わせて、冷蔵室を柔軟にカスタマイズしていきましょう!
関連商品
今回ご紹介したグッズを私が購入した際、セットで使うと便利だったアイテムなどをご紹介します!
・ガラスタッパー:このタッパーで食材を保管すれば、下の写真のように冷蔵庫のごちゃごちゃがスッキリします。また、耐熱性にも優れ、電子レンジでチンしてすぐにあったかいご飯が食べられるのも利点。
・保冷剤:冷蔵庫の中に常備しておくことで、温めすぎたベビー食の急速冷却に役立ちます。
まとめ
本日の内容は以上です!
ということで・・・
この記事をご覧になった方は
ぜひぜひお待ちしております(結局最後は宣伝かいっw)
ってなわけで、それではまたお会いしましょう♪
See You(‘ω’)
文責:Nyao
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