どーも!
投資ファンドの元アナリスト Nyaoです!
“子育てとFX”のコーナーでは
育児が忙しすぎてFXに集中できない!
育児にお金がかかりすぎてFXの軍資金が作れない!
そんな方向けに、
実際に子育て真っ只中のトレーダーNyaoが実体験をもとに
育児とFXをどうすれば両立できるか?をテーマに
時間の節約、お金の節約に関する有益な情報をお届けしていきます!
それでは参りましょう!
今回のおすすめグッズ
今回の記事では、ベビーの健康と安全にかかわるグッズをご紹介していきます!
ベビーの身体を守る系
ごっつん防止ヘルメット:ハイハイを始めた頃から、ベビーが色んなところに頭をぶつけるようになるので、それを防止してあげるこのヘルメットが良かったです。ベビー的にも頭のフィット感が気に入ったらしく、一時期外出時も「かぶる!」といって装着したまま、外出したこともありました。
コーナーガード:家の中のとがった箇所や角になっている部分にこのアイテムをペタリと貼り付けておくだけで、ベビーがぶつかった際にもしっかり守ってくれるので安心です。
ヒルマイルド:色んなタイプの保湿剤を試しましたが、こいつが一番効き目がありました。とにかくしっとりします。綺麗でプルプルな赤ちゃん肌を守るには必須のアイテム!特に湯船から出たあとすぐ塗ると効果が大きいです。
ベビーに関わる病気や事故について学ぶ系
病気が見える小児科(参考書籍):ベビーのかかりやすい病気について一冊にまとまっている優れもの。普段は本棚に置いておいて、困ったときにパッと調べる参考書のような使い方をしています。イラストも多くて医学に詳しくなくても、応急処置の方法などを学ぶことができます。
家庭内の事故予防を考える~大きな事故を防ぐために~(参考書籍):こちらはベビーが巻き込まれやすい事故関連について学べる本。普段気にしていないような何気ないシーンがベビーにとっては事故につながりやすいので、ベビーが歩き出したら必ず読んでおきたい一冊。
ベビーの歯を守る系
「0歳からの歯育て」(参考書籍):だんだんと歯が生え始めてきたころから、歯磨きの方針を考えるようになります。その際に参考になった書籍。
ベビー歯ブラシ(練習用):ベビーが自分で歯磨きをしたいと言い出したとき用。持ち手が丸くなっているので、ベビーの小さな手でも両手でしっかり支えて歯磨きを行えます。
歯磨きジェル:歯科検診で歯医者さんもおすすめの一品。最近の薬用成分濃度(年々上方修正されている)もクリア出来ているとのことで採用。うちの子はバナナ味がお気に入り。
ベビーの日々の体調を守る系
非接触の体温計:保育園などでも使われている非接触タイプの体温計。腋下体温計を嫌がりだしたベビーにはこちらで対策。朝の忙しい時間帯の体温測定にもおすすめ。
森永ノンラクト粉ミルク:ミルクを主食とする頃のベビーが下痢になったときにおすすめのアイテム。ミルクに含まれるラクト成分(下痢を助長しやすい成分)を極限まで減らしているので、おなかに優しいミルクです。※お医者さんと事前に相談して採用してください。
関連商品
今回ご紹介したグッズを私が購入した際、セットで使うと便利だったアイテムなどをご紹介します!
静電気スプレー:冬場のいやーな静電気をこれ一つでパパっと対策。ベビーの衣服やスリーパーから生まれる静電気もこれで収まります。
洗面所の踏み台:1歳過ぎて歩きが活発になると、手洗いも自分でしたいとベビーが言い出すので、そのときには、この台を使うと安全です。ゴムを多用しているので転倒につながりづらいのがポイント。
ベビーバスローブ:特に冬場は、風呂上りのベビーが湯冷めしないように、風呂場からリビングまでバスローブをかけてあげるのが良いです。くまのフード付きで見た目もかわいいのでおすすめ。
スリーパー(簡易タイプ・コットン):ベビーにかけ毛布を使えない時期、寒い夜にはスリーパーが必須アイテム。我が家では12月~2月頃、このスリーパー特に多用しています。
マミーポコパンツ:ベビーのおむつに困ったらこの1点。とにかく安いのが最大のメリット。ただし、おしっこの1回量が多いベビーだと耐えきれない場合もあるので、そこは要注意。
お尻ナップ(ピジョン):手拭きや排便処理など多様な用途に柔軟に対応できる優れもの。
防水シーツ(アイリスオーヤマ):本来はペットシーツ的な使い方をするアイテムですが、我が家ではうんちをふく際に下にひくことで、うんち漏れ時に備えるようにしてました。防水機能に優れており、下痢気味のときも安心です。
「高学歴親という病」:学歴を子供に求めすぎると却って反発を生むという難しい内容の本。非常に考えさせられました。ご参考まで。
まとめ
本日の内容は以上です!
ということで・・・
この記事をご覧になった方は
ぜひぜひお待ちしております(結局最後は宣伝かいっw)
ってなわけで、それではまたお会いしましょう♪
See You(‘ω’)
文責:Nyao
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